第5章 相場ははじめもなく終わりもなく続き続ける
・マーケットで利益や損失を出すプロセスは、仕掛け、ホール
ド手仕舞いの三つしかない。
・無限大の利益の可能性に賭けてマーケットに参入するのは
手仕舞いよりも簡単である。
・仕掛けでは大きな利益の期待が膨らむのに対し、手仕舞う
ときは貪欲さ、損失、失敗などマイナスの動機だけが引き金
となるからだ。
・今が利益のチャンスだと思っても、トレードミスや失敗の恐怖
から仕掛けに踏み切れなかったという経験は少なくないだろ
う。
これは心のあり方が大きく影響しているからであり、それ
はマーケットの行動の認識、仕掛けの決断とその実力など
を大きく左右する。
・おそらく最も大きなマイナスの要素は、トレーダー「パッシブ
な敗者(Passive Loser)になること
・ギャンブル、負けは掛け金のみ、「アクティブな敗者(Active
Loser)自分が決めた掛け金以上に負けることはない。
いわばゲームに参加してアクティブに負けたといえる。
★我々は本能的に苦痛を伴う問題と向き合うことを避ける。
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