第10章 記憶・信念・連想はどのように外部世界の情報を
コントロールするのか
・予想外の苦痛や意図しない苦痛をもたらすフォースとして心
の世界にはマイナスのエネルギーが蓄積されるだろう。
苦しい記憶は恐怖を引き起こし、将来も苦痛をもたらすものと
して外部の世界を認識することになる。
そうした認識は将来の経験にも影響を及ぼし同じような状況
に局面したときには苦痛を連想するようになる。
・恐怖の連鎖とは不平や不満のサイクルであり、それは外部世
界の新しい経験を回避することで増幅される。
・連想とは外部世界の情報が心の世界で自動的に組成される
ことである。
・自らのトレーディングプランを持たず、また自分のトレード結果
に責任を取りたくないというのは、彼らがいろいろな恐怖心に
とらわれているからである。
・我々の信念が心の世界に入ってくる情報をコントロールするた
めで、実際に認識される情報とは心の中の信念と一致したも
のだけ、次に起こす行動も認識された情報に基づくものだけに
限られる。他の可能性を認識できない
ex.
運転技術の未熟な新米ドライバーはいろいろな状況に適切に
対応する自身があまりない。
外部の情報は認識可能であるが、そうした情報に気づかなか
ったり、意識から完全に閉め出されている
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